見ると自信の湧く模型製作ブログ

1/72ヒコーキ、1/35フィギュア・AFV、たまに読書です

1/72 TRUMPETER British GANNET AS.MK.Ⅰ/4 (7) 搭乗員乗り込みまでたどり着きました

【お知らせ】

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例えば≪ 1/35 takom panther G ≫などと入力して検索して頂ければと思います

画像検索でgooにアクセスして頂いた方々には、大変ご迷惑をお掛けしますが

何卒、ご理解の程よろしくお願い致します<(_ _)>

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我慢出来ず?主翼を接着しちゃいました(^^;

勢いでスカイまで塗ってしまって( ̄▽ ̄;)

当初は、胴体と別々に塗装してから合体させようと考えていたのですが

仮組の段階で左右の角度に違いが生じ、調整の為やむ負えず接着しました

が、冒頭でも書いたように、キャノピーの工作などで溜まっていた事がきっかけかと(^^;

 

で、ストレスの元の一つ

工作(変身?)中の航法士(左)とレーダー手(右)です

ヘルメットの形を整え、タミヤ(高密度)エポパテでライフジャケットとバイザーを盛りました

バイザーは乾燥後、削って形を整える予定です

 

で、何やかや有りながら出来上がりました

左)パイロット、中)航法士、右)レーダー手です
時代的にヘルメットはバイザーカバーがないタイプだろうと想像は付いたのですが

ドイツ語版Wikiによると

de.wikipedia.org

ガネットASのBundeswehr‐Marineでの使用期間は1958年~1966年までなので

その前半くらいの期間では、これで宜しいのではないかと

ライフジャケットの形や飛行服の色などは色々探しても判らず想像になりました(-_-;)

ライフジャケットはFAA(Freet Air Arms)の50’s風とし、

飛行服の色はグレー系だろうと推測して、それっぽい色を適当に塗っています

 

ちょっと前に工作したところなのですが、ここには手こずりました

丸で囲んだクリアパーツなんですが

パイロット席の背後板と航法士席の計器盤、これがつっかえてハマらないのです

もうその二つをガシガシ削ってやっと接着出来たのですが

削った後がそのまんま、塗っておくのを忘れたままクリアパーツを接着してしまいました

この写真を改めて見てみると、微妙にパネルラインとズレていて、これが...

 

レーダースコープ?をクリアオレンジで塗っておきます

雰囲気、フンイキですよ(^^;

(打出しピンの跡がモロに残っていて💦)

 

で、やっとパイロットを載せることが出来たのです

さあ、これからどうなるのか(笑)

 

【続く】