1/72 スピットファイア(マーリン搭載)
残暑どころか猛暑が続いておりますが、何とか”とり完”致しました Spitfire Mk.Ⅰ,N3249,QJ◎P No.92 Sqn Biggen Hill Aug 1940 Pilot F/S Ralph Havercroft パネルラインは凸彫り、キャノピー前の給油口の再現無しなど色々有りましたが まぁ時代さ?と、そこ…
すみません<(;'∀')> 全体塗装が終わった後の写真撮り忘れておりまして、無しで話を進めさせて頂きます 排気管が出過ぎているようなので、差し込み部分を削って調整しました デカールが全滅していた為に 今までデカールに頼っていた主翼の”WALK OUT/IN BOAD…
急がねばなりません もう8月も下旬、BoBが終わるまで間がない(;'∀') で、焦った訳でもないのですが、先に下面のスカイを吹いてしまいました( ̄▽ ̄;) 本当は上面の迷彩を塗装後、上下の区切りラインをマスキングして吹くのですが... こうすると区切り…
主翼下面の工作です 固定用のネオジム磁石とピンコネクタの穴、主脚カバーを接着しました キットの主脚カバーは開状態なので、プラ板で穴を塞ぎます キットのプロペラ軸を切り取り、その後に穴を開けて機首にモーターを入れました モーターは機体内側を1m…
焦りました、毎年恒例?のBoB(Battle of Britain)祭りの事を 7月10日から始まっているのに、それに気付いたのが何と8月になってから! すっかり忘れていたのです(;'∀') 如何に体調不良(帯状疱疹&神経痛)に悩まされ、 孫のお守りで毎日テンヤワンヤだっ…
相変わらずのご挨拶ですが、お暑うございます<(-_-;)> まぁそんな中、タイトルにも書きましたように何とかとり完にたどり着きましたので ここで披露させて頂きます<(^^;)> 今回は諸般の事情(フィギュアの出来)でアップが出来ませんので、この辺りで.…
自家製のナスとキュウリで作った牛と馬です 暑い こんな時『地獄の窯の蓋が開いたような』と云う表現を使いますが、これはもう死語ですよね(^^; で、ふと思ったのですが、今はお盆なので帰っているのは全部仏様になったご先祖のはず? という事は、この時期…
本当に久しぶりの再開です あまりにも感覚が空いたので、ちょっとおさらいを(^^; まず製作動機です 毎年この時期はBoB(Battle of Brirain)記念?として、それにちなんだ機体を作っています 今年は今までとちょっと趣向を変え、そのものズバリの題名の映画…
海の向こうから、デカールが届いたと云う便りも未だ無し そもそも、識別コードをどうするのかまだ考えていない...思い浮かばない 取り敢えず手だけでも動かさねば(頭は働かないし(;'∀'))と 登場メンバー一同の工作を続ける事にしました さぁ、そこで改…
やっと熱が下がって日常生活に復帰、と行きたいところなのですがまだ体がだるいです モチベもダダ下がりになってしまい、机に座っても手が動きません キットのデカール選択にも失敗し、ちょっと手詰まり状態です 映画でケネス・モアさん演ずるベイカー大佐は…
週末のIH予選、帰宅してから発熱でダウン まだ咳ゲボゲボと鼻水タラタラでティッシュ大量消費中ですが 何とか机に向かえるようになりました(^^; お約束のコックピットです ここをクリアしなければヒコーキ模型は先に進めません まぁ所謂、工程管理で云うクリ…
いつの間にか5月も後半、またBoB(BATTLE OF BRITAIN)の時期が近づいて参りました 蛇の目好き、スピット好きのワタシは、この時期BoBモノを恒例行事として作る事にしております しかし、そうなると大抵はスピットファイアⅠa(当然?)か たまにハリケーンⅠ…
SEACスピット、とり完しました 当時の写真を元にちょいと『簡易な』ビネット仕立てです。 出撃から帰還した機を駐機場に誘導しているシーン(のつもり)で プロペラはエアブラシ風で回転させています(^^; ではぐるりを 同じ塗装ですがフジミのグリフォン搭載…
クラブの総会が無事終わりまして(^^) まだ議事録やら作らねばなりませんし、2023年度開催大会の準備も有りますが... 取り敢えず模型作り再開です(笑) 出来た、後はスミ入れして・・・と思ったのですが何か寂しい雰囲気が(;'∀') そうです、このキットに…
進捗がある程度以上まで進んでくると、早く先(とり完した姿)が見たくなります 総会の準備もあるのですが(大丈夫か!?)これに製作が収れんしてきます 白塗りスピットも何とか形になってパイロットもコックピットに納まると、がぜん集中度が違ってきまし…
モチベが低いのにパイロットには力が入ってしまう、ナゼだッ!?(笑) そんな訳で今回はパイロット編かな? と云いながらプロペラブレードの警戒色を塗りましたけど 眺めていればいる程、気になってくるこの白 胴体の方もパネルラインを掘り起こして溝に入…
毎度の事ですが一つとり完させると、暫くモチベが低下したままになります 何か、やる気出ないし...特にこの時期クラブの総会準備で心穏やかではないし サンダージェットはデカールの寒乾し中、その上資料探しが難航しておりまして このままではイカンイカ…
すったもんだで、今年もグダグダになってしまいました(^^; 年に一度のBoB記念特集、今回は結果的に架空塗装機となってしまいましたが スピットMkⅠa QJ◎B X4561は「とり完」です 前回から下面塗装を修正し、ここだけでも何とか時代に合わせました(汗) 1940…
まず、お詫び申し上げます、申し訳ありませんでした<(_ _)> 何やら新たな事実が次々、と云うほどではないですが出て来て ワタシの想定していたストーリーは全く成り立たないという事が判りました(泣) 色々資料を見比べた結果、事実はこういう事だと思い…
パイロットが着座出来たので、やっと機体に専念できます(^^) 迷彩は筆塗りです、皆さんが筆を披露しておられるのでワタシも便乗して・・・ 機体の上下、迷彩を塗るのに使っているのは真ん中のヤツ 右は一昨日買ったばかりの新品です 左は同じ品物に思えませ…
タイトルの通りです、何とかパイロットが乗り込めるようになりました ところで作っている時に困ったのが、酸素マスクを始めとする装備品です これはYouTubeに投稿されている、映画「Buttle of britain(空軍大戦略)」の インデックスに有った、英空軍パイロ…
やっと朝から恵の雨 シトシト状態で、梅雨明けしたはずなのにこれが梅雨じゃない?と云う様な空模様です(^^; (2)でクラキン様から可動スタンドとヒコーキの接続について、ご質問を頂きました 正直出来がイマイチ以下で、人様にアップで見て頂くようなもの…
頑張って、納期?に間に合わせないといけないのですが(汗) 首振りスタンドに載せるためのアダプターを作りました 2mm厚の透明プラ板を二段重ね(一部三段重ね)し それにコネクタとネオジム磁石、それにスタンドの凸部に挿す穴を開けました スタンドと…
いくら、やりたくなってやり始めたとは言え さすがに13人も一ぺんにリペイントしていると、いい加減「イ~ッ!」となってきます(笑) ワタシ的には、夏はBoB(Battle of Britain)物を一つは作る、と(勝手に)決めている季節 今までは取り掛かりが遅くて過…
BoB記念スピットのリペイント、とり完です スピットの下面はオイル漏れがよく目立った、という事で ちょっと派手目に表現してみました バックミラーはこの写真を見た限りでは確認できません DW◎Kは付いているのが見えますが、DW◎Oはどうも無さそうに見えたの…
今回は製作記事では有りません あ~でもないこうでもない、と無駄にダラダラ長い記事になってしまいました お許しくださいませ<(_ _)> 塗装図をガン見しながらリペイントしていて気付いた、というかアレッと思ったことが有りまして もうとっくの昔に指摘さ…
砂漠の嵐のTornado GR.1に掛りっきりで この製作時期はBoB真っ最中、だという事をすっかり忘れていました (この頃の)英国機ファン、スピットファンの私にとっては(恥)以外の何物でもありません(^^; そんな訳でRAFが連続しますが、背に腹は代えられぬ?と…
まだ、しもやけが治りません(^^; そんな管理人ですが、エデュアルド応援企画?のスピットファイア MKⅧ”とり完”しました とり完ですが、一応思い付くところは全て手を入れたつもりです と言うか大量のエッチングパーツに「入れさせられた」と言った方が正しい…
今のところの進捗状況です... もう少しのようですがまだまだです、アップではちょっときついので遠景で(^^; 以下はここまでの工作過程です 改造したATAのパイロット(のつもり)に、タミヤの高密度エポパテで肉付けしました 何せ小さいもので腫れ物に触る…
パイロットは結局ATAの(女性)隊員と云う事にして この写真のポーズにしました ポーランド出身のAdrianLyonsさん、だそうです こちらからです https://wartimes.ca/2018/12/10/the-spitfire-sisters-of-the-air-transport-auxiliary/ これを如何に立体化す…